前回のブログでは、
「1人で頑張りすぎない一年に。」というテーマとともに、オンラインサポートサブスク全体のお話と、3つのプラン(ちょこっと/きちっと/みんなできちっと)をざっくりご紹介しました。

その中でも、フリーランスの方や、ひとりで事務を担当している方など、
「自分一人で申し込んで使うなら、この中のどれだろう?」
と考えたときに、候補に上がりやすいのが、「ちょこっと」と「きちっと」 の2つです。
ただ、名前だけ見るとどちらもかわいくて、どちらも良さそうで…。
「結局、自分にはどっちが合っているんだろう?」
「Zoom付きのほうが良いのかどうか、正直よく分からない…」
というモヤモヤが残っている方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、このブログでは、
- 個人で使うときの「ちょこっと」と「きちっと」の違い
- 1ヶ月の中で、どんなふうに使えるかのイメージ
- 迷ったときに見るチェックポイント
を、一緒に整理していきます。
どちらが上・下という話ではなく、「今の自分にとって、ちょうどいい距離感はどちらか?」 を考える材料として、気楽に読んでいただけたらうれしいです。
名前はかわいいけれど、違いが分かりにくい「ちょこっと」と「きちっと」
「ちょこっと」と「きちっと」。
声に出してみると、どちらもやわらかくて、少しくすっとするような名前です。
ただ、その分、
- どちらも良さそうに見える
- 何がどれくらい違うのかが、パッと分かりにくい
という声も、実際にいただいています。
特に、
- PCやITまわりに苦手意識がある
- 「チャットで聞けるのは分かったけれど、Zoom付きのほうがいいのかは分からない」
という方にとっては、
「Zoomまで付けたほうが安心なのかな…?」
「でも、そこまで必要かと言われると、自分では判断がつかない…」
と、決め手に欠ける感じがあるかもしれません。
そこで改めて、
このブログでは、“個人で使うときのちょこっと/きちっと”の違いと選び方を整理します。
というスタンスでお話していきます。
まずはそれぞれを、
- どんな機能が含まれているか
- どんな人に向いていそうか
- どんな使い方ができそうか
という3つの視点から、順番に見ていきましょう。
個人で使うときの「ちょこっと」は、こんなイメージです
まずは、いちばんシンプルな「ちょこっと」 から。
機能面の概要
ちょこっとを、お一人でご利用いただく場合のざっくりイメージは、こんな形です。
- 💬 チャット(LINE)での質問:回数無制限
- 🎥 Zoomセッション:なし
料金や細かな条件はLPにお任せしますが、
「チャットだけで気軽に相談できる窓口」だとイメージしていただければOKです。
向いていそうな人のイメージ
ちょこっとは、たとえばこんな方にフィットしやすいかな、と思っています。
- WordやExcel、オンラインツールなど、基本的な作業は自分で進められる
- ただ、ところどころで「これで合ってるかな?」と不安になる場面がある
- 調べること自体は嫌いではなく、まずは自分で検索してやってみる派
- とはいえ、最後のひと押しや確認をしてくれる相手がいると安心
つまり、
「がっつり一緒に作戦会議をしてほしいわけではなく、困ったときに“ちょこっと寄りかかれる人”がいてくれると助かる」
そんな感覚に近いかもしれません。
こんな使い方ができそう|具体イメージ
ちょこっとを「ライトな相談窓口」として使うときのイメージを、もう少し具体的にしてみます。
- 作業中に出てきた小さな疑問を、その場で送る
- 例)「この表の線だけ消えないんです…」「このボタン、どこにありますか?」
- 気になる画面をスクショ(画面の写真)で送っていただいてOKです。
- 夜やスキマ時間に、まとめて疑問を投げておく
- 例)「今日ここでつまずいたところを3つまとめました」
- 日中はバタバタしていて送れない場合も、あとからまとめて質問できます。
- 「今日ここまでやりました」と、報告がてら気になる点を確認する
- 例)「講座の案内文を書いてみたので、気になるところがないか見てください」
- 文章のちょっとした表現や、設定の抜け漏れチェックにも使えます。
1つ1つは、小さなつまずきかもしれません。
でも、それを メモ帳の中だけにためこまず、チャットに流してしまえる ことで、
- 「分からないまま放置されていること」が減る
- 「これで合ってるかな…」のモヤモヤが軽くなる
そんな状態を目指しているのが、ちょこっとです。
個人で使うときの「きちっと」は、こんなイメージです
次に、チャットに加えてZoomもセットで使える 「きちっと」 を見ていきます。
機能面の概要
きちっとを、お一人で利用する場合のざっくりイメージは、こんな形です。
- 💬 チャット(LINE)での質問:回数無制限
- 🎥 Zoomセッション:月2回 × 30分
日々の細かなつまずきはチャットで。
そして、月に2回、「考える時間」そのものを一緒に持てる のが、きちっとの特徴です。
向いていそうな人のイメージ
きちっとは、こんな状況やタイプの方と相性が良さそうです。
- 新しい講座やサービスづくりなど、「変化の多い時期」 にいる
- やりたいことやタスク、アイデアがたくさんあって、頭の中がいっぱいになりがち
- 「何から手をつければいいか」を、一緒に整理して決めたい
- 月に2回くらい、誰かと話しながら方向性や優先順位を確認できると安心
つまり、
「作業そのものだけでなく、その前後にある“考える部分”も、一緒に整えていきたい」
という方に向いているイメージです。
こんな使い方ができそう|具体イメージ
きちっとでは、1ヶ月の中でZoom30分×2回をどう使うかがポイントになります。
一例として、こんな使い方があります。
- 月初のZoomで「今月やること」「優先順位」を一緒に整理
- 今月やりたいことを一度全部出してみる
- 時間や体力も踏まえながら、「ここまではやりたい」というラインを決める
- 「今月はこの3つに集中しましょう」と、ゴールを一緒に言語化
- 月の途中〜日々は、チャットで“つまずき”を解消
- 実際に作業する中で出てくる細かい疑問は、都度LINEで質問
- 「ここで止まっています…」という報告も含めて、合間でやり取り
- 月後半のZoomで「やってみた結果」を振り返り、次の一歩を決める
- 実際に動いてみてどうだったかを一緒に振り返る
- 予定通りに進んだところ/進まなかったところを整理
- 次の1ヶ月に向けて、「どこを変えるとよさそうか」を考える
このように、きちっとでは
- チャット:日々の“つまずき”や細かな疑問の解消
- Zoom:1ヶ月という時間の中での「計画」と「振り返り」をきちっと支える時間
という役割分担で考えていただくと、イメージしやすいかなと思います。
1ヶ月の使い方イメージ|ちょこっと vs きちっと
ここまでの話を、1ヶ月の流れ で比べてみます。
ちょこっとを使う1ヶ月(イメージ)
- 日々:
- 作業中に出てきた「ここだけ聞きたい」「これで合ってる?」を、その都度チャットへ
- 夜やスキマ時間に、まとめて質問を投げておくこともOK
- 月末ごろ:
- 「今月はこんなことをやりました」と、軽く報告を兼ねて振り返り
- 気になっている点や、「来月はここをスムーズにしたい」というところをチャットで相談
→ ちょこっとは、
“日々のつまずきを流していくライトな相談窓口” として使うイメージです。
きちっとを使う1ヶ月(イメージ)
- 月前半のZoom(1回目):
- 「今月やりたいこと」を一緒に洗い出す
- 仕事や暮らしの状況も踏まえて、無理のない範囲で目標を設定
- 「まずはここからやってみましょう」という、具体的な一歩を決める
- 日々:
- 目標に向かって進める中で、細かな疑問やつまずきをチャットで解消
- うまくいかなかったところや、予定変更も、合間に共有
- 月後半のZoom(2回目):
- 実際にやってみてどうだったかを振り返り
- 「これは続けよう」「ここはやり方を変えよう」を一緒に整理
- 次の1ヶ月に向けて、また大まかな方向性を決める
→ きちっとは、
“日々のつまずきをチャットで解消しながら、
1ヶ月単位での計画と振り返りをきちっと支える” というイメージです。
チャットで聞くこと/Zoomで話したほうが早いこと
次に、
「これはチャットで十分できること」 と「Zoomで話したほうが早いこと」 を整理してみます。
チャット向きの内容(例)
- 操作方法
- 「このボタンはどこ?」「この画面から先に進めません」など
- エラーメッセージの意味
- 「こういう表示が出たのですが、どういう状態でしょう?」
- 簡単な文章のチェック
- お知らせ文やブログのタイトルなど、「おかしなところがないか見てほしい」
- 単発の「この場合はAとBどっち?」という選択
- 「画像はJPEGとPNGのどちらが良さそうですか?」など
チャットは、
- スクショを送ってもらえる
- 一問一答の形でやり取りできる
という強みがあるので、
「画面上で完結する単発の疑問」には、とても相性が良い です。
ちょこっとであっても、
こうした内容であれば、十分にサポートできる場面がたくさんあります。
Zoom向きの内容(例)
一方で、Zoomでお話したほうが早いのは、こんな内容です。
- やりたいことが複数あって、優先順位が分からない
- 「講座の準備もしたいし、ホームページも直したいし…」といった状況の整理
- 全体の設計を一緒に考えたい
- 講座の構成や、資料の流れ、ホームページのメニュー構成など
- 画面を見てもらいながら、一緒に作業を進めたいこと
- 「この設定画面を一緒に見てほしい」「この表を一緒に整えたい」など
こういった内容は、文章だけのやり取りだと、
- 情報量が多くなりすぎる
- 伝えるだけで疲れてしまう
- 「結局どうすればいいか」が見えづらい
ということが起こりがちです。
Zoomであれば、
- お互いに画面を見ながら話せる
- 話しながらその場で整理したり、作業を進めたりできる
というメリットがあります。
まとめると、
- ちょこっとの場合でも、チャットで十分できることはたくさんある
- きちっとは、「考える時間そのものを一緒に持つ」ための選択肢
というイメージで捉えていただけると、選びやすくなるかなと思います。
途中でプランを切り替えたくなったとき
使っているうちに、
- 「もう少ししっかり伴走してほしいな」
- 「自分で進めるペースがつかめてきたから、少しライトにしてもいいかも」
と感じるタイミングも出てくるかもしれません。
そんなときの、プラン切り替えの考え方 についても触れておきます。
規約上のイメージ
- プランの変更は、「翌月から適用」 となります
- 当月途中での切り替えや、月の途中の差額精算といった対応はありません
その月は、最初に選んでいただいた内容で使い切っていただき、
翌月分から、新しいプランでのスタート というイメージです。
こんな使い方もOKです
- 最初の1〜2ヶ月は“ちょこっと”で様子を見る
- 「チャットだけで十分かもしれない」と感じる方は、ここからスタート
- やってみて「思った以上に整理してほしいことが多い」と感じたら、翌月から“きちっと”へ
- 逆に、
- 「きちっと」で数ヶ月伴走してもらう中で、自分なりの進め方が見えてきた
- 「今はライトな相談窓口だけあれば大丈夫そう」となったら、“ちょこっと”に切り替え
ずっと同じものを続けなければいけない、というよりは、
その時期の状況に合わせて、“ちょうどいい距離感”に調整していく
そんな感覚でとらえていただければと思います。
迷ったときのチェックポイントと、次の一歩(LP → LINE)
最後に、
「それでもやっぱり迷う…」というときのために、簡単なチェックリストと、次のステップをご案内します。
まずは、ざっくり自己チェック
以下の項目のうち、どちら側に多くチェックがつくか、見てみてください。
▼ ちょこっと寄りかも?
- □ 基本的な作業は、自分で進めることができる
- □ 分からないことが出たら、とりあえず自分で検索してみるほうだ
- □ 時々「これで合ってる?」を確認できる場所がほしい
- □ 誰かと長く話すより、サッと聞ける相手がいると安心
▼ きちっと寄りかも?
- □ タスクやアイデアが多く、優先順位を整理するのが苦手
- □ この数ヶ月で、働き方やサービス内容に変化がありそう
- □ 月に2回くらい、誰かと話す時間をとったほうが進みそう
- □ 一人で考え込んでしまう時間を減らしたい
だいたいで構いませんので、
「自分はどちらの項目に多くチェックがつきそうかな?」と眺めてみてください。
次の一歩の流れ
チェックをしてみて、
- なんとなく「こっちかな?」という感覚が持てた方も
- まだ「うーん、どちらとも言える気がする…」という方も
いらっしゃると思います。
そのどちらの場合も、次の流れをおすすめしています。
1)詳しい条件・料金・注意事項は、LPへ
- チャットの受付時間や、Zoomの詳しい条件、料金などは、LPにまとめています
- このブログでイメージをつかんだうえで、
具体的な内容はLPで最終確認 していただけると安心です
2)「もう少し相談してから決めたい」場合は、LINE友だち追加へ
- 「自分だけでは決めきれないな…」と感じた方は、i.tes+の公式LINEを友だち追加していただくと、そのままご相談いただけます。
- 今後のご案内も、基本的にはLINEからお届けしていきます。
3)今の状況を送っていただければ、合いそうな候補をご提案します
- たとえば、こんな内容を送っていただけると判断しやすいです。
- 今の働き方(ひとり事業/会社員+副業 など)
- PCやオンラインツールを、主にどんな場面で使っているか
- この3ヶ月で、「こうなっていたらうれしいな」というイメージ
それを踏まえて、
- 今の時点では、どちら寄りが良さそうか
- まずは何ヶ月ぐらい使ってみると良さそうか
といった、ゆるやかな「プラン候補」 をご提案させていただきます。
どちらを選んでも、目指しているのは同じです。
ちょこっとでも、きちっとでも、その時その時のあなたにとって、ちょうどいい距離感で、PCやITまわりの不安を少しでも軽くできたらうれしいです。

コメント